長谷川昭次郎さんを思い出して

千石会ホームページに多くの投稿を頂きました長谷川昭次郎さんの訃報が届きました。長谷川さんを思い出しながら投稿を整理すると2013年から22件も投稿頂きました。若き日のエピソードや大阪大学における大きな事件など多岐に渡りました。ありがとうございました。ご冥福をお祈りします。

2022年 2月 6日 千石会40年史に感激
2021年 9月 6日 自分史追録(ご縁を大切に恩を忘れず)
2021年 6月10日 嬉しい吹矢の再開
2021年 5月29日 教務事務におけるエピソードについて
2021年 2月27日 可愛い小さな内裏の雛飾り
2021年 1月17日 新年吹矢発射会
2020年11月 3日 楽しく吹矢する
2020年 6月 7日 爺婆の若き日のエピソード
2020年 5月 1日 新型コロナウイルスは憎らしい
2020年 4月16日 吹矢対話(漫才)
2020年 3月22日 千石会の皆様お元気ですか。
2019年 1月21日 お元気ですか
2018年 7月11日 老人には晩酌こそが至福
2017年 8月17日 楽しい通所介護サービス
2017年 3月28日 今昔サラリーマン悲話?
2017年 2月11日 大阪大学における大きな事件を語る
2017年 1月11日 卒寿を迎え吹矢と初笑い
2015年 1月15日 新年をお祝い申し上げます。
2014年 9月 1日 短歌をどうぞ
2013年 3月 6日 今の私はこのように過ごしています。
2013年10月10日 スポーツ吹矢大会にて
2013年 5月21日 吹矢始めました

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長谷川昭次郎さんを思い出して への1件のコメント

  1. 楠本征三 のコメント:

    追悼 長谷川昭次郎さん
    ご訃報を知って正直驚いた。
    実は、長谷川さんと、わずか二週間前に長電話していたからです。
    「千石会のホームページが開かないのでどうしたらいいのか?」というメールでの問い合わせがあって、電話で状況を伺いながら、いろんな話をしました。
    長谷川さんとは、大型計算機センター在職時の事務長さんで、その後も長くお付き合いいただきました。長谷川さんは文筆家で多くの参考となる資料もいただき、千石会のホームページ立ち上げ後も多くの投稿をいただいたのはご案内のとおりです。
    電話の後日、次のようなメールが届きました。
    「HP簡単に開くことができ喜んでいます。また随筆でも書いてみます。
    貴兄のご健康を祈っております。‍♂️長谷川」
    ご高齢とはいえ、まだまだお元気なご様子だっただけに、今だに信じられません。
    どんな随筆を考えておられたのだろうか。
    40年史に寄稿いただいた中に、いずれ天国に行ったら「天国会」を作ろうかと書かれていた。
    ぜひその顛末を送っていただきたいものです。
    謹んで哀悼の意を表したい。  合掌  (楠本征三)

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