(長谷川昭次郎さんの投稿)
千石会の皆様、新年おめでとうございます。
さて、私も今年の1月10日に満90歳の卒寿を迎えました。
先日8日には所属している吹矢支部の皆さんに新年会に合わせて卒寿祝いをしていただいて喜んでいます。卒寿を迎えるにあたって、支部の皆さんに感謝の気持ちを表したいと思って、久しぶりに日数をかけて愚作を考えていましたが、やっと間に合い当日披露して新春初笑いをしてもらいました。
そこで新愚作の「新春初笑いユーモラスクな福引」 と 「吹矢ひと言カルタ」 の二編をご笑覧くだされば幸甚と存じます。
「新春初笑いユーモラスな福引」は→こちら (PDFファイルです)
「吹矢ひと言カルタ」は→こちら (PDFファイルです)
これからは益々寒くなりますので、千石会の皆さん方も御身大切にしてください。
卒寿を迎えられておめでとうございます
昨年パソコンが故障しましてアドレスを全てなくしました。ブログでお元気な姿拝見できて喜んでおります。
小生大阪文学学校に通って毎週駄文を提出しています。学校が発行する出版物に小生のエッセイが採用されました。「樹林」という本ですが、全国的に郵送されましたが、どの辺りまで届いているのか分かりません。別に「物書」になるなど大それた考えはありません。この歳で若い人達と混ざって授業を受けることは恥ずかしいことですが、90歳の方もおられますので安心しています!?
長谷川さんも文章をお書きになるのがお好きでしたが、今回もいい文章を拝見させて頂きました。何時までもお元気でお過ごしください。
長谷川さん
卒寿を迎えられ、益々お元気なご様子で心よりお祝い申し上げます。
40数年前に大型計算機センターでご一緒させていただいた頃が懐かしく想いだされます。
私はまだ75歳以下で準高齢者というそうです。少々ボケ気味ですが、週2~3回ほどスイミングで体調維持に努めていますがなかなか痩せません?
吹き矢万歳、パソコンの技は流石で、頭の回転もすばらしく、90歳はまだまだお若いです。お体を大切にいつまでも元気でいてください。
長谷川さん 大変遅まきながら、卒寿をお迎えのこと心からお祝い申し上げます。 そして変わらぬお元気さ、文才の素晴らしさに驚くばかり。次回の千石会にお出ましを頂き、その秘訣などを是非ご講義頂きたいものです。
住まい致しますマンションで、老人会(会の名前は「盛年会」)を立ち上げていますが、私の83歳が最高齢。超高齢にはまだまだ遠い話。頑張らなくっちゃ。
吹矢を楽しんで居られること、実にすばらしい。全く経験が無いのですが「吹矢ひと言」でその楽しさ、奥深さなどが感じられました。そこで、お叱りを受けるかもしれませんが、5・7・5の川柳もどきを二、三句、つなぎで作らせて頂きました。お許し下さい。
・吹矢吹く長谷川さんは90歳
・90歳どこ吹く風と吹く吹矢
・吹矢吹く的外れても楽しそう
・楽しそう当たらなくても飛べばよい
・飛べばよいそれで忘れる超高齢
・超高齢長谷川さんを見習おう
失礼致しました。どうか益々お元気を維持されますよう、心からお祈りしております。